2013年4月9日火曜日

超ハイスペックなピザオーブンを今なら1週間無料でお試しレンタルできる!?



どうもお久しぶりです。

今回はピザオーブンの
1週間無料レンタルという記事を
見つけたのでシェアします。


おそらく外食系のお仕事を
されている方にはとても有益な
情報と思いますのでチェックしてみてください。


私はとてもピザが好きで
自分で生地から作ったりするぐらいピザ好き
なのでこのピザオーブンにとても
興味をもちました。


なにが超ハイスペックなのか
それはピザ1枚を90秒ほどで
焼き上げるというのです!

しかも石窯と匹敵する
焼き上がりも実現するというのです。

これが本当だったら
今までのピザオーブンの常識を
打ち破る快挙です。

次世代ピザオーブンイミールと
いう名のオーブンです。




なぜそんなことが可能なのかと
いうとピザオーブン制作会社開発の
カーボンファイバーヒーター(特許取得済)の
圧倒的な輻射熱をマイコンで制御して
石窯同様に一気に焼き上げるそうです。

なんと近赤、中赤、遠赤の
3つの輻射熱で焼き上げるといった
スゴイピザオーブンです。

またコストも石窯導入の半分以下
ランニングコストも半分以下と
いうから文句のつけようがありません。

しかし、あくまでもこの宣伝文句が
本当なのか確かめたいですよね。。

ここのホームページを見ると
IKEAや有名なピザチェーンも導入して
いるというのですから間違いはないかと
思いますが。。

今ならこの超ハイスペックのピザオーブンを
1週間無料でレンタルしてくれるそうです。

これは確かに自身がないとできないですよね。

という訳で気になる方は
次世代ピザオーブン「イミール」お試し無料レンタル
記事を是非一度チェックしてみてください。

2012年8月28日火曜日

卵とコレステロールは関係ない!?


普段から食べている卵ですが、
タンパク質、脂肪、カルシウム、鉄分、リン、ビタミンA、
ビタミンB2、DHA、が含まれその上、人体で作り出せない
必須アミノ酸の9種類がすべて含まれている
そこらへんの食材とは段違いの栄養食材です。

しかも、常温で3週間、冷蔵で2か月と
保存もきくとても経済的にも優れた食材です。

しかし、このような超優良食材を
コレステロールが多いので注意しろという
間違った知識があるのも事実です。

みなさんも聞いたことありますよね。



なんの根拠で卵は、1日1個までみたいな
噂が流れたのでしょうか。




これはロシアの医学者が
ウサギに鶏卵をはじめとする
動物性蛋白質を大量に投与し、
その結果ウサギの血中のコレステロール濃度が
以上に高くなったようです。

この実験で卵=危険な食品と
解釈して世に広まったようです。

しかし、ウサギは、元々草食動物で
卵をたくさん食べさせれば、
雑食である人間と比べて以上が
でるのは当然のことで
その結果を人間にあてはめると
いうことはおかしな話なのです。


卵をひかえるべき人は、
病的に血中のコレステロールが
高い人と、アレルギーがある人で、
1日3個4個、毎日食べ続けても
何ら問題がないようで
むしろ積極的に食べたほうが
良いそうでうす。

2012年8月20日月曜日

お酢が100%健康に良いって嘘!?


お酢が体に良いとメディアでも
良く取り上げていますよね。

私もみなさんもお酢=体に良いと
いうのが常識になっていると思います。


しかし、お酢には、体に良い反面
以下の体によろしくない作用もあるというのです。






其の①

お酢の含まれる酸がプチヤリン(唾液アミラーゼ)を
分解して炭水化物の消化を妨げる働きをする。



其の②

お酢に含まれるアルコールが胃の中の塩酸の分泌を
妨げタンパク質の消化を妨げる。



其の③

酢に主成分である酢酸(毒素)は、アルコールやカフェイン
以上に肝臓に負担をかける



其の④

健康な血液細胞を傷つける




其の⑤

大量に摂取すると赤血球細胞を減らし、貧血を起こす




其の⑥

全ての粘膜を刺激する


えっ!?意外と多い。。

と思いましたよね。


しかも、お酢を摂って元気になった
感じがするのは、なんと体が毒素である
酢酸を体内から除こうとして一時的に
代謝エネルギーをアップさせる為に
元気がでたように感じるようです。


酢自体に体の組織を修復する作用はないとのことです。。


なんかお酢を使った料理が好きだったので
ちょっとショックです。

まあ何でもほどほどにということでしょう。

何でもかんでもお酢をかけて食べる人は、
要注意のようです。

2012年7月17日火曜日

なぜ肉が健康によいのか?


前回に引き続き「肉と健康」について
お伝えしていきます。











今回は、「なぜ肉が健康によいのか」に
ついての情報をシェアしていきましょう。

中年とよばれる年になれば
なおさらしっかり肉を食べなければ
動脈硬化や癌などになりやすいと
柴田先生は唱えています。


その原因ですが

まず肉の脂肪には、3種類の脂肪酸が
ありこの3種類の脂肪酸を平均的にとることによって
動脈硬化、癌の予防になるようで老化を防ぐ効果もあるようです。

また魚の脂肪からは、得られないようで
戦後肉食の文化が日本に浸透していくにつれて
脳卒中になる方が著しく減少して寿命も延びていった
ことを考えると納得させてれます。

その他にも肉を食べなくなると、セロトニンという
神経伝達を司る物質が不足して
うつ病をひきおこしやすくなるようです。
これも肉以外の食材からは、得られにくいようなので
肉をしっかり摂取することの重要性が分かります。

またアナンドマイドという物質は、肉からしか
摂取できない物質で、なんとこの物質は、
脳に幸福感と与え、脳の満腹中枢を刺激してくれる
ようでダイエットにも効果があるようです。

以上お伝えしてきましたが
みなさんも是非「肉を中心としたバランス良い食事」
に変えてみてはどうでしょうか。

それでは、今回はこのへんで。

2012年7月4日水曜日

長生きしたけりゃ肉を食べろ!?



「それって本当に体に良いですか?」

高齢化にも拍車がかかり健康に関する関心もどんどん高まっています。

連日、メディアでも食材や健康法について

あれがいい、これがいいと特に食材に関しては、

「結局全部体に良いじゃん。。」というくらい毎回違うものが紹介されています。

野菜なんかは、もう一通り紹介されたのではないでしょうか?


ちまたにあふれている健康に良いとされているもので

本当は、悪かったり、逆に体に悪いとされているものが

本当は、良かったりということなどを中心に

リサーチし、みなさんにシェアしてまいります。



今回は、「長生きしたけりゃ肉を食べろ!?」
と題して肉と健康の関係についての情報をシェアしてまいります。
















現代の日本でも粗食=健康という考えが
多いですよね。

菜食主義者の方は、今回お伝えする情報を
是非参考にしてみてほしいと思います。

北海道の柴田博士医学博士の調査で
100歳以上のご長寿405人に対して
普段の食事内容などを徹底的に聞き込み
調査をし分析した結果、ほとんどの方が
菜食主義ではなく「肉を食べていた」という
結果がでたようです。


ちょっとこれは、正直私も驚きました。


貧血、骨粗鬆症、うつ病、
動脈硬化、心臓病、脳卒中、糖尿病、高血圧症などの
成人病にならないために肉を摂取しないほうが
良いというのが当たり前とされていたことも
逆に肉を摂取することで予防できると
柴田先生は、おっしゃっているようです。


こう聞くと納得できる点は、
日本の寿命と歴史を考えると確かに
そうなのかなと思う点もあります。

日本は、戦後からの平均寿命が
驚くほど伸びているのです。

それは、粗食中心だった日本の食卓に
欧米やヨーロッパの主食でもある

栄養価の高い肉が輸入され栄養価の高い
食事を摂取するようになってから
寿命が延ていったとも考えられます。


今回は、この辺で次回は、肉がなぜ
健康によいのかをお伝えします。





2012年6月2日土曜日

本当は怖い「にがり」。。?その2


前回に引き続き「にがり」が体に及ぼす悪影響について

ご紹介していきます。


ミネラル豊富で体に良いとされている

自然塩ですが多くのにがりを含んでいて

体内に取り込まれると

腎臓、肝臓、心臓、すい臓、肺、筋肉、血管、血液細胞、神経、子宮、卵巣、前立腺、骨髄

とほぼ全てを硬化させ。

また骨髄に入っていきタンパク質でできている骨髄をも硬化させてしまうというのです。


体に良くない例としてこのような事も書かれていました。

中国では、自殺目的でにがりを大量に飲んで自殺する人もいるそうで

毎日にがりを摂取することは、確実に寿命を縮めるそうです。


日本人の先祖である古代大和民族クロボックルは

海水を直接、料理に使っていたようで、身長90㎝、寿命20才と

確実に「にがり」の影響を受けた結果のようです。

その他にも

「実はダイエットに良いというのは嘘!?」ということも

他の情報でありました。

実際何が根拠なのか実証されてないようですが

下剤としても使われている為、排出後に単純に体重が減ることから

ダイエットに良いと勘違いしているとありました。


特に日本人の食を考えると、味噌、醤油などにもにがりが多く含まれていて

粗食が体に良いとされていますが、それすら「大丈夫なの?」という

何とも不愉快な思いになってしまいます。


しかし、この情報もどこまでが真実なのかは分からないと思います。

肯定派、否定派が存在するからです。

わたしが思うに何でも食べ過ぎ、取りすぎは良くないと

いう程度に考えたほうが良さそうだなと感じました。


何が良くて何が悪いのかという問題は、ほかにもたくさん

ありそうなのでリサーチしまた次回みなさんに情報をシェアしたいと思います。

それでは、みなさんまたお会いしましょう。

2012年5月10日木曜日

本当は怖い「にがり」。。?


「それって本当に体に良いですか?」

高齢化にも拍車がかかり健康に関する関心もどんどん高まっています。

連日、メディアでも食材や健康法について

あれがいい、これがいいと特に食材に関しては、

「結局全部体に良いじゃん。。」というくらい毎回違うものが紹介されています。

野菜なんかは、もう一通り紹介されたのではないでしょうか?


ちまたにあふれている健康に良いとされているもので

本当は、悪かったり、逆に体に悪いとされているものが

本当は、良かったりということなどを中心に

リサーチし、みなさんにシェアしてまいります。



今回のお題は、「にがり」って本当に体に良いですか?


みなさんも良くご存じの「にがり」

一時「ダイエット」「美容」「健康」に良いと

メディアなどでも取り上げられブームになりましたよね。


そんな良いイメージしかない「にがり」ですが

私もちょっと恐怖すら感じる情報がありましたので

ご紹介します。

まずにがりとは、海水から食塩を抽出した後に残ったものとあります。

こういったことからも自然塩に多く含まれています。

実は、この「にがり」なんと。。。


「内臓を硬化させ寿命を縮める」

マジっすか!!という見出しを見つけてしまいました。

その内容ですがにがりの用途で良く知られているのが

豆腐を作る際に豆乳ににがりを混ぜますよね。

そうすることで、にがりが豆乳に含まれるタンパク質を固め

豆腐になります。その固める作用が人間の体にも影響するというのです。


今回は、この辺で。

次回も引き続き「にがり」が人体にどんな悪影響を

及ぼすのかということをご紹介いたします。

それでは、みなさんまた。